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理系科目への苦手意識を少しでも解消するためには?

雑記
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私は、高校時代に理系を選択し、大学ではロボット工学を学び、現在は家電のエンジニアとして働いています。私は、理系科目の理論や定義、公式に対して、少し違う見方をすることで苦手意識を解消することができるのではないかと考えています。

理系科目はなぜ難しく感じるのか?

理系科目は、文系科目のように答えが直接的ではなく、解くための道筋を立てて答えに辿り着く必要があります。また、理系科目には応用問題があり、応用問題を解くためには、基礎からの積み重ねが必要になる科目であるといえます。さらには、文系科目の問題文には、意味が全く分からないものは少ないですが、理系科目では、問題の意味すら分からないことがよくあります。

アカペン
アカペン

理系科目は一夜漬けが難しいよね!僕的には、一夜漬けが効果抜群だと思うのは社会科!

今まで理系科目に関わってきて思ったこと

小学生から高校生までは、どちらかというと教科書に書いてある必要な言葉や公式をひたすら覚える!というイメージで、教科書の内容や公式は絶対的なものであり、机上を出ることがほぼありませんでした

アカペン
アカペン

この覚えるだけの作業はほんとにつまらないよね。

しかし、大学や大学院では専門性が強く研究の最中(さなか)にいたということもあり、実在する問題や課題に対して解決に導く過程で理論や定義、公式を実際に使うというプロセスであったためとても理解しやすかったです。

何が言いたいかというと、小・中・高では、定義や公式をひたすら覚えさせられますが、現実世界で何に使うか分からないので、それが苦手意識につながっているように感じます。一方、大学では、実在する問題・課題に対して、その理論や定義、公式を使うところから入るためそれらをすんなり受け入れられた。ということです。

理系科目ってなんか偉そう

それに加えて、理系科目って、なんか偉そうに感じます。数学、物理、化学、地学、生物学、何でもそうですけど、学者さんたちの英知の結晶であることは分かります。それは、すごく、すごいです。

でも、小・中・高で理系科目を教わったときの感覚って、『世の中全部これに当てはまってるんだからだまって覚えとけ。』みたいな感じな気がするんです。

例えば、物理で『作用・反作用の法則』という法則がありますが、

『運動の第3法則または作用・反作用の法則は、2物体が互いに力を及ぼし合うとき、それらの力は向きが反対で大きさが等しい』

のようにみなさん習ったと思いますが、正直これだけ言われても「は?イミフww」ってなりますよね。それに、さも覚えて当然のような感じが苦手意識につながっているのではないかと考えます。

アカペン
アカペン

おじさんにはイミフが意味不明だよ。

でも、「これはあくまで経験則なんですよ。きっとそうなんだ!ってみんなで決めたんだよ」ってことをちゃんと教えてあげたほうがいいと思うんです。「元々こんな問題・課題があって、解くことが難しかったけど、この法則を定義することでこういう考え方ができるようになった」とか、「使い勝手が良いからみんな使うようになったんだよ。」みたいに教えてくれたらもっと身近になるんだと思うんです。

まとめ

理系科目が難しいことは分かりますが、苦手意識につながりやすいのは、次のような理由からではないかと思います。

  • 何のためにその理論や定義、公式あるか分からない
  • 世の中全てそれに当てはまっているかのような上から目線が嫌

これらを少しでも緩和するためには、実世界での問題や課題があって、その理論や定義、公式を使って解決に導くというようなプロセスで教えるとよりすんなり入ってくるのではと考えます。また、その理論や定義、公式あくまで経験則であり、こんなご利益があるし使い勝手もいいからみんな使っているだけなんだよということを教えることで、堅苦しい意識を変えられるのではないかと考えます。

アカペン
アカペン

やはり、身につけるためにはまず実践から!ということだね。あとは、堅苦しさを軽減させるために、人間味もプラスしたいってことだよね。

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