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【書籍紹介】『古生物のサイズが実感できる! リアルサイズ古生物図鑑』がアツい!!

雑記
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今更か!と思った方々にはすみません。今日まで存在を知りませんでした。

サイエンスライター土屋健さんの著書、『古生物のサイズが実感できる! リアルサイズ古生物図鑑』がアツいです!

結論:古生物のサイズ感が一目でわかる!だけじゃない!

結論ていう表現もおかしいですが、本書では、古生物のサイズ感が一目でわかります。私は昔の生物が割と好きで、恐竜博物館や古生物の展示してある博物館には時々足を運びます。なので、この本の存在を今まで知らなかったことが悔やまれます。

また、恐竜だけにしてしまえば、スケールが大きいので迫力も満点ですし、万人受けするかもしれませんが、あえて古生物全般にしているところも面白いと思いました。

そして、ページをめくるごとに、次はどんな現代シーンとコラボするのかと、とてもわくわくしながら見させていただきました。

古生物とは?

すみません、私も理解不足であったため古生物について少しまとめます。Wikipediaによると、

古生物(こせいぶつ、Prehistoric life)は、地質時代(地球の誕生から人類の歴史以前の時代)に生存したと想定される生物の総称で、次のように大別できます。

  • 古生物(かつて地球上に存在した生物種)…約10億種以上
    • 化石種(化石として発見された種)…約13万種
      • 現生種(現在生存している種)…人類が発見した現生種は約150万種、未確認は数千万種とされる。
        • シーラカンス等
      • 絶滅種(現在はすでに絶滅してしまっている種)
        • アンモナイト、三葉虫、恐竜

つまり、古生物は『かつて地球上に存在した生物』全般ということになります。

また、古生物は古生代に存在した生物ということではないというところに注意が必要です。

古生代は下図の一部ですが、古生物は全部当てはまります。

ちなみに、地球が誕生した46億年前は「冥王代」、人類が誕生した20万年前は「新生代」に当たります。

古生物の有名どころがずらり!

この、『古生物のサイズが実感できる! リアルサイズ古生物図鑑』では今までに下記のシリーズが販売されています。内容は非常にボリューミーで、有名な恐竜はもちろん、古生物全般だとしても、名前は聞いたことあったり、何かの本で見たことがあったりで、初心者でも楽しめます。

  • 古生代編・・・2018/07/21発売 256ページ
  • 中生代編・・・2019/07/22発売 256ページ
  • 新生代編・・・2020/09/28発売 256ページ NEW

え、これってこんなに大きかったの!?こんな小さかったのの連発です。

私は気づいてしまったのですが、本書の生物のサイズはだんだん後に行くにつれて大きくなっていっている!と思います!

まとめ

もともと古生物に興味がある方は実際の化石を博物館に見にいけばサイズ感は一目瞭然ですが、このコロナ禍ではなかな足を運ぶことは難しい状況だといえます。

その点本書では、古生物を現代の日常生活のひとコマ(実写真)内に共存させることで直感的に古生物のサイズ感が分かるようになっています。

しかし私は、本書の特徴は古生物のサイズ感が一目でわかるというだけではないと思います。

この、現代の日常生活のひとコマ内に共存させている写真がとてもシュール、でもやってることは学術的にいたって真面目なので、そのギャップが非常に面白いし、ページを進めるごとにどんな写真がくるのかとてもワクワクします。なので、古生物に興味がない方でも十分楽しめる一冊ではないかと思います

みなさんもぜひご覧になってみてください!

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