お部屋の空気をもっと快適にしませんか?

換気機能付きエアコンは、ダイキン『うるさらX』がおすすめ!!気になる換気性能を現役家電エンジニアが徹底分析!!

エアコン
この記事は約8分で読めます。

先日、新型コロナウイルス対策ができる家電の中で、ダイキンエアコン『うるさらX』の換気機能をご紹介しましたが、今回はその換気機能を数値でみていきたいと思います。

参考:【2020年版】現役の家電エンジニアが解説!新型コロナ対策家電特集!

アカペン
アカペン

そもそもダイキンさんは自社ページ内で、『定期的な窓開け換気なども合わせてご利用ください。』と明記しているので、あくまで参考数値として考えてくださいね。

結論

ダイキンエアコン『うるさらX』は、冷房や暖房を行いつつ、必要換気量の約18%を給気換気機能で補うことができます。窓開け換気による冷気・暖気の逃げを少しでも抑制できるため省エネです。では、詳しい内容を見ていきましょう。

新型コロナウイルスの集団感染が確認されている「3密」条件

新型コロナウイルス感染症対策専門家会議「新型コロナウイルス感染症対策の見解」』によると、下記の条件で感染が確認されており、この「3密」を避けることが新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」で推奨されています。

  • 換気の悪い密閉空間
  • 多くの人が密集していた
  • 近距離(互いに手を伸ばしたら届く距離)での会話や発声が行われた

「換気の悪い密閉空間」を防ぐ定期的な換気

厚生労働省の『「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法によれば、「窓の開放による換気方法では、換気回数*1を毎時2回以上(30分に一回以上、数分間程度、窓を全開する。)とすること。」とあります。

*1換気回数とは、1時間に部屋に入る外気量(m3)を室容積(m3)で割ったもの。

ダイキンエアコン『うるさらX』は給気換気機能を搭載

ダイキンエアコン『うるさらX』の換気方法は図のような給気換気となっており、エアコンをつけたまま給気を行うことができます。

また、各畳数用での1時間当たりの換気量は下図の通りです。

『うるさらX』の換気性能は?

換気回数は、1時間に部屋に入る外気量(m3)を室容積(m3)で割ったものなので、

換気回数=1時間に部屋に入る外気量(m3)/ 室容積(m3) 

換気回数が2(回/時間)以上を推奨されているため、上式の1時間に部屋に入る外気量は、必要な換気量ということになります。よって、

必要換気量(m3)= 換気回数 × 室容積(m3 

で必要換気量を求めることができます。

また、近年の住宅におけるLDKの畳数は約20畳(=36.5(m2))で、一般的な天井高さが2.4(m)なので、

LDKの室容積 (m3)= LDKの畳数 36.5(m2) × 2.4(m)= 87.6(m3

となります。

これらより、

必要換気量(m3)= 換気回数 2 × 室容積 87.6(m3)= 175.2(m3

が算出できます。

ここで、上の図より、20畳用エアコンの換気量は32(m3)なので、必要換気量175.2(m3)の約18%をエアコンの給気換気で補うことができる計算となります。

まとめ

通常、換気をするために窓を開放すると、エアコンでせっかく「冷やした」もしくは「温めた」空気が一緒に外に出て行ってしまいます。

しかし、ダイキンエアコン『うるさらX』では、エアコンを運転させながら換気を行うことができ、理想的な換気量の約13%を補うことができるため、快適性が高く、省エネといえます。

換気が面倒だと思う方、忘れがちな方はこのダイキンエアコン『うるさらX』を検討してみてはいかがでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました