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【書籍紹介】『話し方で損する人得する人』を読んで学んだこと

雑記
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五百田達成さんの著書『話し方で損する人得する人』を読み、私は思っていたよりも損する話し方をしていたことが分かりました。本書では具体例を踏まえて解説されているため分かりやすくとても参考になりました。本記事では、私の例を踏まえて一部ご紹介させて頂きます。

章の構成

  • 第1章:家庭・友人編
  • 第2章:飲み会・デート編
  • 第3章:職場・ビジネス編
  • 第4章:ちょっとした言い換えで「得するフレーズ」厳選15

目からウロコだった話しかた

既に得する話し方をしているかたにとっては当然だと思うのかもしれません。

仕事とプライベートで話し方を変える

仕事かプライベートかに関わらず話す人によってその人に合わせた話しかた(キャラクター)を特に意識せずに変えていると思います。

ただ、仕事なのかプライベートなのかで話し方を変えているかというと変えていませんし、そこで変える必要性を考えたこともありませんでした。

理系の話し方

私は、知人に「理系の話し方だね」と言われたことがあります。

理系の話しかたとは?と思っていましたが、この本を読んで理解しました。私は、大学時代を含め今まで理系社会の中で生活していたため自然に今の話し方になってしまったのだと思います。

損する私の話し方

私がこの本を読んで損をする話し方に最も当てはまったのが、第1章の家庭・友人編でした。

極端ではありませんが傾向として損する話し方に当てはまる点がいくつかありましたのでご紹介します。

要点をまとめようとする

私は、自分の理解が正しいのかを話し手に確認する意味を含めて、「つまりは・・・ってことだよね?」のような言い方で、話し手の要点をまとめてしまいがちです。仕事上では、理解に食い違いがあってはならないので特に問題ないと思いますが、私はプライベートでも同じような表現をしてしまっていました。

相手は、私に相談したかったわけでもなければ、ただ他愛のない話をしたかっただけかもしれないのにです。

私は相手が言いたいこと、悩んでいることを素早く解決させてあげるにはどうするべきかを話しを聞きながら考えて、まずは自分の理解が正しいかを要約で確認し、すぐに解決策を提案してしまいます。

しかし、ここで得をする話し方は、『「そうなんだ」と共感しながら話を最後まで聞く。』とのことでした。話しを広げる・続けられるように会話を誘導することで、相手は自分の気持ちに寄り添ってくれていると感じるということです。言われてみるとその通りなのですが、私にはできていませんでした。

なるほどを連発する

私は、なるほどを連発するというわけではありませんが、仕事でもプライベートでも相づちはとても大切なことだと思っていたので、会話中によく、「なるほど」と言ってしまいます。

なるほどを連発することは、相手の話を聞いているようで流しているような印象を持たれてしまうそうです。なるほど、なるほど、と連呼してると、「はいはい、理解しましたよ」のように相手の話に飽きたという印象を与え、急かしているように思われてしまいます。

ここで得をする話し方は、「だまってうなずく」ということでした。私としては意外でしたが、だまってうなずくいていると「聞いてくれている」安心感を与えることができるのだそうです。

自虐と見せかけて自慢をする

仕事では特に下手に出つつ、自慢というかすごいと思われたいがためにこの「自虐と見せかけて自慢をする」ような発言をしてしまっていることがあると思います。

自分としては自然な流れで褒めてもらおうとしているのですが、聞いてる人からするとわざとらしくてめんどくさい人になってしまっている可能性大です。これは、私が実際に言ってしまった例ですが、

周りの人に海外エンジニアを相手にグローバルな仕事していることをかっこいいと思われたくて、「俺、英語全然話せないんだけど、海外のエンジニアと打ち合わせとか交渉しなきゃいけてくて大変だよ。この間なんかさ・・・」のように、英語が話せないという自虐をしつつ、海外との仕事をこなせている自分を語ってしまっていたことがありました。

アカペン
アカペン

かっこ悪い!!

ここで得をする話し方は、「素直にほめてと言う」「自慢させて」というということでした。

このほうが素直でお互い気持ちいかもしれませんね!

なんでもロジカルに考えようとする

これが一番私に刺さりました。

私は、妻に何か相談というか話をされたときに、解決策を見つけるために消去法で答えに行きつくようにしようとします。

それは、悩んでいる妻を早く安心させたいという気持ちからなのですが、完全に誤解していました。

悩みを相談されていると思ったとき、私はよく、なんでこんなことで悩んでいるのだろう。そこまで分かっていたらこの答えしかないのに・・・。と思うことが多いです。

例えば、「明日、幼稚園で工作があるんだけど、持ち物が書いてなくて、幼稚園で用意してくれるか分からないから準備しなきゃいけないか分からない、どうしよう。」

と、言われたとき、そんなの電話で聞けばいい。聞けばすぐに解決するよ?と言い、「もし、電話して聞きたくないのであれば、必要だと予想されるものを持っていけばいい。朝送迎したときに先生に聞いて必要なければ持って帰ってくればいいじゃない。」と言いました。

すると妻は、「そんなの分かってるよ、もういいよ。」となってしまったのです。私は、「え?じゃあなんで言ったの?」と思いました。

実は、こんな答えは妻も分かっているんです。妻が言いたいのは、理詰めの答えが知りたいのではなくて、共感だったのです。

この例で言うと、持ち物が書いていない幼稚園への不満を共感してもらいたかったのです。なんで、ちゃんと持ち物を書かなかった幼稚園に私が電話しなきゃいけないの?私が悪いの?ってことです。

私は、「なんで幼稚園の先生はちゃんと準備するものを書いてくれなかったんだろうね?不親切だよね。」と感情に共感する会話をするべきでした。今までの自分の話し方を振り返ると、このようなことは多々あり、とても反省しました。

アカペン
アカペン

自分としては悩みを解決することが親身になることだと思っていたけどそうじゃなかったんだなぁ。

まとめ

本記事では、五百田達成さんの著書『話し方で損する人得する人』という本について私が損する人として当てはまった内容に限定してご紹介させて頂きました。

本書にはもっとたくさんの損する得する内容が詰まっているので一読の価値ありす!

私は、今までの自分の話し方を振り返って反省することができました。得することができるかどうかは分かりませんが、是非、これから実践していきたいと思います!

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